カーテン選びは、住まいの新築やリフォーム時において、つい後回しにされがちです。でも、実はカーテンの選び方も住まいのグレードを左右する大切なポイントです。
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シェード 窓装飾の人気アイテムです。カーテンと違って上下にメカで昇降します。昨今そのシンプルさとフラットな感覚で人気急上昇中です。操作システムはコード式とドラム式がポピュラー。前者はコードを引っ張って昇降します。小さい窓や中型窓にはこのタイプを使用します。後者はチェーンでゆっくり昇降します。大型窓にはこのタイプを使用します。シェードタイプの主なものは3タイプあり、プレーンシェード、バルーンシェード、シャープシェード、ダブルシェードなどが挙げられます。 | |
ブラインド ブラインドとは、窓につける日よけです。窓から入ってくる光の量を調整し、プライバシーを守ります。機能的なだけではなく、窓辺をすっきりと美しく飾るインテリアアイテムです。ブラインドにはたくさんの種類があります。大きく分類すると、よこ型ブラインド・たて型ブラインドとなり、スラッとの種類も、アルミスラットタイプ、ウッドタイプ、ファブリークタイプ、レザータイプに分けられます。 それぞれ形・動き・機能・素材などに違いがあります。 | |
ロールスクリーン ロールスクリーンは、スクリーンを本体に内蔵されたスプリングによって巻取り昇降させます。巻取り方式がプルコード式とチェーン式の2つに大きく分けられます。ロールスクリーンの注意するべき点は、スクリーンを横につなぎ合わせることが出来ないので基本的にスクリーンの企画幅、製作可能寸法が200cmまでであることがほとんどです。もちろん、それよりか広いスクリーンも存在するのですがかなり数が限られてきてしまいます。1間半(270cm位)ある窓の場合、2台に分ける必要が出てきます。もっとも、個人宅でこのような窓につける場合2台に分けた方が使い勝手が良い場合が多いです。 |
さまざまな光漏れを遮り、遮蔽性をさらに高めた"パーフェクトシルキー"は、調光性、プライバシー、省エネといった、ブラインドの優れた点をより進化させた、高機能なヨコ型ブラインドです。
ネジを使わず、壁につっぱる力で取付けることができる「ノンビスタイプ」と出入りの多い窓に便利な「セパレートタイプ」が増え、さらに使いやすく。水まわりはもちろん、リビングや寝室など暮らしのメインステージに、自信をもっておすすめできるブラインドです。
サンゲツ |
リリカラー |
東リ |
ルノン |
トキワ |
シンコール |
タチカワ |
ニチベイ | TOSO |
など